気管支喘息の症状

主なアレルゲンは、ちりやほこり、ダニ、植物の花粉、ペットの毛やたばこの煙などです。
気管支喘息の発作は、何の前触れもなく突然起こります。
多くの人は夜中から明け方にかけて発症します。
最初は、のどや胸が詰まる感じがして目が覚めます。
やがてのどが鳴って喘息がおき、呼吸が苦しくなります。
さらに呼吸困難がひどくなると、起き上がって座り込まなければ呼吸できない状態になり、咳や痰が出てきます。
発作がおさまってくると咳も軽くなり、痰の粘り気も少なくなって呼吸困難も収まります。

気管支喘息の治療

根本的に治療する方法はなく、長期的に病気と付き合っていかなければなりません。
できるだけ発作を起こさないように、予防と自己管理に努めることが大切です。
まず、アトピー型で刺激物質(アレルゲン)が特定されている場合は、それを避けることが第一です。
非アトピー型の場合でも、たばこの煙やほこり、ペットの毛、植物の花粉などはできるだけ避けるようにします。

発作

発作を繰り返す人は、慢性的な起動の炎症がみられます。
この炎症を抑えるためには、長期的に吸入ステロイド薬を常用すると効果があり、発作の予防につながります。
発作に対しては、気管支拡張薬が有効です。
発作が激しく、呼吸困難で苦しんでいるときは、医療機関で速やかな治療が必要です。
これらの治療で通常は2週間〜1ヶ月以内に治りますが、ときには肺炎を合併したり、化膿性炎症などに進行する場合もあります。

01 病気撃退法教えますTOP
当サイトのトップページです。
02 肺がん
肺がんは、肺や気管支などの粘膜に発生するがんで、特に中高年の男性が多くかかります。患者は毎年増加しており、93年にはそれまでずっと1位だった胃がんを抜いて、死亡者数がトップになりました。
03 気管支喘息
気管支喘息にはアトピー型(アレルギー型)と非アトピー型(非アレルギー型)があります。前者は原因となる物質(アレルゲン)が特定されているタイプで子供に多くみられ、後者は発作を誘発する刺激物質が特定できていないタイプで成人に多くみられます。
04 呼吸不全
呼吸不全とは、原因となるさまざまな疾患のために呼吸器能が低下した結果、血液中の酸素量が著しく減少し、十分な酸素を臓器に送れなくなった状態のことをいい、慢性と急性に分けられます。
05 睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群とは、一晩の睡眠中に10秒間以上の無呼吸状態が30回以上起こるか、睡眠1時間中に無呼吸数あるいは低呼吸数が5回以上起こる場合をいいます。
06 片頭痛
片頭痛とは、頭の片側(反対側に移行することもある)が、ズキン、ズキンと脈を打つように痛む頭痛のことです。
07 くも膜下出血
脳を保護している膜には、直接脳をおおう軟膜と頭蓋骨の内側の硬膜、それらの間のくも膜があります。くも膜は、半透明でくもの巣のような構造になっているため、こう呼ばれています。
08 アルツハイマー病
アルツハイマー病の典型的な初期症状は、昔のことはよく覚えているのに、数分前のことが思い出せないという記憶障害です。
09 白内障
白内障とは、瞳孔にある水晶体に濁りが生じて、視力が低下してくる病気です。
10 胃ポリープ
胃粘膜の一部が内側へ向かって隆起し、キノコ型や山型などの突起になっているものを胃ポリープといいます。